カテゴリ
月別 アーカイブ
- 2024年9月 (1)
- 2024年4月 (1)
- 2023年11月 (1)
- 2023年9月 (2)
- 2023年5月 (1)
- 2022年4月 (1)
- 2021年4月 (1)
- 2021年1月 (1)
- 2020年11月 (2)
- 2020年9月 (1)
- 2020年4月 (1)
- 2020年1月 (1)
- 2019年11月 (1)
- 2019年10月 (1)
- 2019年8月 (1)
- 2019年7月 (1)
- 2019年4月 (1)
- 2019年1月 (1)
- 2018年11月 (2)
- 2018年9月 (1)
- 2018年4月 (1)
- 2018年3月 (1)
- 2018年2月 (2)
- 2017年11月 (1)
- 2017年9月 (1)
- 2017年5月 (2)
- 2017年4月 (1)
- 2017年3月 (2)
- 2016年12月 (2)
- 2016年11月 (1)
- 2016年8月 (2)
- 2016年4月 (1)
- 2015年12月 (1)
- 2015年11月 (4)
- 2015年10月 (3)
- 2015年9月 (1)
- 2015年8月 (3)
- 2015年7月 (2)
- 2015年6月 (15)
- 2015年5月 (13)
- 2015年4月 (7)
- 2015年3月 (11)
- 2015年2月 (6)
- 2015年1月 (5)
- 2014年12月 (11)
- 2014年11月 (16)
- 2014年10月 (21)
- 2014年9月 (1)
最近のエントリー
HOME > Staff Blog > フラワーバレンタインinフロラ
Staff Blog
< モクレンの白い鳥 | 一覧へ戻る | NFD >
フラワーバレンタインinフロラ
2月です。
2月と言えば、バレンタイン。らしいです、世間一般的には。
私としてはチョコレート大量消費の日と位置付けているのですが、違うんですか。
しかし、花屋のバレンタインは一味違います。
女性から男性にチョコ、ではなく、男性から女性に花を贈ろうという企画です。
その名もフラワーバレンタイン。
逆チョコもいいですが、世界的には愛を伝える日でもあるバレンタインに花を贈ってみてはいかがでしょうか。
そして、フロラでもフラワーバレンタインをします。
そこのあなた、自分には関係ないといじけないでください。
バレンタイン特別授業がございます。
自分にこそ愛と花をプレゼントするのも素敵ですよ。
皆さまのご参加を楽しみにしております。
1回 5400円
2月11日㈬
時間は以下よりお選び下さい。
①10:00〜12:00 (2時間)
②13:00〜15:00 (2時間)
③16:00〜18:00 (2時間)
*前日までの要予約
TEL 093-881-7066
記憶に残る充実したスクールをご用意しておりますので、
花との時間を存分にお楽しみくださいませ。
++++++++++++++++++++++++++++++++++
今回ご紹介の曲はバレンタインにちなんでこの曲です。
My Funny Valentine(マイファニーバレンタイン) Michael Bolton(マイケルボルトン)
サックスを自分の声のようにして吹く姿は、まさにデュエットのようです。
2月と言えば、バレンタイン。らしいです、世間一般的には。
私としてはチョコレート大量消費の日と位置付けているのですが、違うんですか。
しかし、花屋のバレンタインは一味違います。
女性から男性にチョコ、ではなく、男性から女性に花を贈ろうという企画です。
その名もフラワーバレンタイン。
逆チョコもいいですが、世界的には愛を伝える日でもあるバレンタインに花を贈ってみてはいかがでしょうか。
そして、フロラでもフラワーバレンタインをします。
そこのあなた、自分には関係ないといじけないでください。
バレンタイン特別授業がございます。
自分にこそ愛と花をプレゼントするのも素敵ですよ。
皆さまのご参加を楽しみにしております。
+++++++++バレンタイン特別授業のご案内++++++++++
1回 5400円
2月11日㈬
時間は以下よりお選び下さい。
①10:00〜12:00 (2時間)
②13:00〜15:00 (2時間)
③16:00〜18:00 (2時間)
*前日までの要予約
TEL 093-881-7066
記憶に残る充実したスクールをご用意しておりますので、
花との時間を存分にお楽しみくださいませ。
++++++++++++++++++++++++++++++++++
今回ご紹介の曲はバレンタインにちなんでこの曲です。
My Funny Valentine(マイファニーバレンタイン) Michael Bolton(マイケルボルトン)
kenny G Live (ケニージー)‐ ”Don’t Make Me Wait for Love”
サックスを自分の声のようにして吹く姿は、まさにデュエットのようです。
(フロラ(flora)) 2015年2月 1日 19:06
< モクレンの白い鳥 | 一覧へ戻る | NFD >